目黒区議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会(第4日 6月24日)
予備費計上の2億円は、次の補正までのつなぎと考慮し、臨機応変な対応が図れる点は評価しますが、今年度執行を見送る事業が僅か2億円余の減額にとどまったことは不十分と指摘しておきます。
予備費計上の2億円は、次の補正までのつなぎと考慮し、臨機応変な対応が図れる点は評価しますが、今年度執行を見送る事業が僅か2億円余の減額にとどまったことは不十分と指摘しておきます。
コロナウイルス用のということで銘打ってはございませんけれども、既定予算ということで持っている部分について、まず必要なものに使うというようなことでできる部分、対応できる部分もございますので、まずそうしたものの対応、またそうした形ではないものであっても、例えば一定の条件の下、予算の流用というようなことも認めてございますので、そうしたものの対応、また御案内のとおり予備費ということで、一般会計であれば2億円、予備費計上
83: ◯木村委員 もちろん、ここに人件費は反映はされてないんですけども、一応、予備費計上上は5万4,000円ということで、ブースの出展って、こんなもんなんだろうなと私も勉強はさせていただきましたが、イベントによって全然違うのかもしれません。 違うの。(「交渉の結果」と発言する者あり)交渉の結果ね。交渉の結果5万4,000円になったと。
なお、平成24年度収支予算案支出の部の科目、事業中福利厚生部会担当事業の福利厚生活動費、総務部会担当事業中新年会・総会経費、一般管理費中上部団体納入会費その他諸会費・慶弔費及び予備費計上金額を除く科目、事業が補助対象である。
当初予算と同額の予備費計上について。下水道事務職員養成講習会の職員参加について及び下水道管理に対する職員のスキルの保持について。今後廃止予定のポンプ場の維持管理について。 以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第10号 平成25年度西東京市中小企業従業員退職金等共済事業特別会計暫定予算について御報告申し上げます。
財政調整基金の2億円取り崩しに関しては、事業の見直しと実施計画について、国・都への補助要請、特別交付税申請の流れについて、取り崩し額の約1割を予備費計上することについて。田無駅北口のペデストリアンデッキ工事に関しては、耐震基準について、応急工事の年度内対応について、応急工事と本格工事の工事入札について。建設中の保谷駅南口のペデストリアンデッキの耐震性、設計の見直しについて。
現在ご提案をしてございます予備費総額は2億1,113万6,000円でございますが、法令改正に伴う市長選挙費の公費負担に要する経費として49万1,000円、(仮称)新焼却施設建設場所選定等市民検討委員会委員謝礼30万円の、計79万1,000円を予備費の減額をもって対応するため、現予備費計上額から79万1,000円を減額し、予備費総額を2億1,034万5,000円に減額をして訂正するものでございます。
2006年度予算については、当初予算が骨格予算として提案され、先送りされた6つの事業、計約5億円が一たん予備費計上され、補正予算で復活することになっていました。
については、どのようなものが予算の積算作業の中で考えられてきたかという中では、例えばの例でございますけれども、庁舎の対策の事業、これらにつきましては、新しい庁舎についての検討にかかわる部分、あるいは基金の積立の部分、そういうものですとか、唐木田コミュニティセンターの建設事業にかかわる部分、また、乳幼児医療費の助成の関係、新たな道路整備事業、そういったものをこれは年間を通じて積算をしてきた中で、今回は予備費計上
予備費計上とか書いてございますが、基本的にはそういう考え方は私どもとっておりません。
今回の予備費計上は、今後また災害等が予想される中で、緊急的なものに備えるため計上した。大型還付の処理については終了した。地方税法により、還付の要因により還付加算金の計算をする始期により変わるが、通常は7.3%の加算金がかかると地方税法上なっている。ただし、現在は4.1%の加算金である。
一般会計補正予算額は、23億9,047万7,000円であるが、当初予算において予備費計上した留保財源12億8,929万9,000円も事業費へ組替えていることから、実質36億7,977万6,000円の補正規模となり、補正後の予算額546億245万2,000円は、前年度予算比3.2%の減となっている。
歳出では、青梅商店街の街路灯設置事業補助金、商店街空き店舗対策事業補助金、チャイルドシート貸付事業のあり方及び今後の対応について、予備費計上の目的と活用について、第二小学校プール等改築事業経費、訴訟委託料、生活保護経費、新町宮ノ前緑地(仮称)整備経費、運動広場管理経費、秩父多摩甲斐国立公園指定50周年記念事業負担金、釜の淵公園の施設整備経費、乳幼児医療費助成事業経費、児童福祉管理システム整備経費、災害見舞金